AutoScalingの設定
手順
- ベースとなるAMIを作成する
- 起動設定でスペック等を設定する(ユーザーデータで初期化処理、git pullで差分のダウンロードなどを設定する)
- AutoScalingグループを作成する
- スケーリングポリシーはCPU XX% 以上に設定
- アクションは「必要に応じてインスタンスを追加または削除」
- スケールインの無効化はいいえ
- モニタリング、通知は設定なしでもOK
- タグはデフォルトで付与するタグなので、タグで制御している場合は必須なので注意
- スケジュールされたアクションはなし。(意図的に台数を減らす場合などに必要)
- ライフサイクルフックは、デプロイ処理やLambda処理を行う場合に使う